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パンの木のハワイアンキルト

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ブログ友達のとも子さんからこんなキルトができたよ〜ってメールをもらいました。私好みのパンの木のデザインで、すっごくすてき。

近くで触ってみてみたいなぁ。裏地はタオル地になってるそうです。ご自分の膝掛けにするそうです。

こんなすてきなキルト、皆さんにもみてもらいたーい。と思いました。

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下の布はむら染めだそうです。緑でも、元気になる緑ですね。

デザインは、林 伴子 先生のもで、先に、林先生にブログにのせてもいいかちゃんと聞いてくれました。ともこさんありがとうございます!!

著作権は林先生にあります。

私も、林先生の本を持っています。その中のお店の写真や、お教室野写真を見ましたが、とっても憧れます。。いつかお会いしたいなぁ。

ともこさんのキルトをみていて、また、先日読んだハワイの神話伝説のお話を思い出しました。

そのお話、ハワイの神話、伝説を勉強されてとっても詳しく、そして、アロハな心で勉強されたことをネットで紹介されている MOANAさん(モアナさんのブログはこちら 海辺のカフェ日記) の日本語訳を許可を得て、転載させていただきます。

The Girl Who Gave Breadfruit (パンの実を差し出した少女)

「パンの実はきっともう焼けたわね」
「もう十分火が通った匂いがするわ。ちょっとみてみよう」
二人の女の子が炭の上から、二人で集めたパンの実を蒸し焼きにしたのをのぞきこんでいます。

「こっちのはよく焼けてる」と、年上の女の子が棒切れで覆いを取りながら言いました。
「私たちだけで、山で料理するのって大好き!焼けたのがさめるのが待ちきれないわ!もうおなかペコペコだ!これは、きっと大丈夫。」と言って、棒切れの先で黒くなったパンの実をひとつ持ち上げました。

  年下の少女は山道の下のほうを見ていました。
「下のほうにおばあさんがいるよ。」と言いました。
「かわいそうに!あの人、弱ってる。この丘を登るのを助けに行ったほうがいいね。」

 「まぁ、放っておきなさいよ。あんたの親戚でもないんだから。どうして知りもしない人を助けるの?きっと、下の道を歩いていくわよ。」

 「そうね」と、老婆を見ながら年下の少女は言いました。
「下のほうの道を行くところだと思うけど、でも私いつも一人ぼっちのお年寄りを見ると気の毒に思うのよ。
もし私のおばあちゃんが誰も助けてくれる人がいないとしたらどうしよう、って思うの。」

  「みてよ!」年上の少女が言いました。「このパンの実、もう食べられる。もう割れそうだよ。すぐに取り出さなくちゃ。炭をどけてよ、私がパンの実を取り出すから。えーい、熱い!」

 「食べ物をおくれ。一日中、何も食べていないんだよ。」
女の子たちはおばあさんの声に飛び上がりました。いつの間にかすぐそばに立って、飢えた様子で見つめています。
いかにもよわよわしく、腰は曲がり、杖にすがるようにして体を支えていました。

年上の少女はチラッと見上げ、「見知らぬ人にあげる食べ物はないよ!」と言いました。
「自分と家族の分でもういっぱいなの。自分の孫にでも食べ物をもらったらどう?」そしてもうすっかりさめたパンの実を開けにかかりました。

けれども、小さい女の子はおばあさんを見上げてにこっと笑いかけました。
「そこに座って」と、岩を指差して言いました。「私が食べ物を用意してあげるから」
女の子は、大きな葉の上に半分のパンの実を置きました。
中身はすっかりきつね色になっていて、においはたいそうよかったので、女の子はよだれが溢れそうでした。
女の子はそれをおばあさんにもって行き、「すごく熱いからね。気をつけて。」
それから、小さい女の子は自分の分もとりわけ、3人とも食べました。

  女の子たちは何も言わなくなってしまいました。おばあさんが近くに座っているので恥ずかしくなってしまったのです。
おばあさんのパンの実はあっという間になくなってしまいました。
「どうやったら、あんなに熱いものをあんなに早く食べられるのかしら?」女の子は不思議に思いながら、おかわりをあげようと立ち上がりました。

 年上の女の子はもうそれ以上あげるなと言うサインを送ってきました。でも、小さい女の子はおばあさんに大きな金色に焼けたパンの実を差し出しました。

 年上の女の子は何も言わずそれを取り上げました。
パンの実がなくなると、おばあさんは立ち上がりました。
そして、年下の女の子だけに向かってこういいました。
「お前はいい子に育てられたね。」そういうと、また山道を歩き出しました。

 おばあさんは何かぶつぶつ言っていましたが、女の子たちは聞き取れませんでした。
突然おばあさんは立ち止まり、振り向きました。
小さい女の子を見ると、その目は若々しく炎が燃えるようでした。
「この山の辺りで、何か変わったことが起きるだろう。」彼女は言いました。
「お前の家族にこう教えなさい。家の周りにカパ布をつるしておくようにね。10日間の間そうしておくように言うのだ。
そうすれば、お前の家族は安全だ。」そして、おばさんは行ってしまいました。

  「なんて変わったおばあさんでしょう。」年下の女の子は不思議そうに言いました。
「頭おかしいんじゃない!」もう一人の女の子は言いました。
「変な人に出会うたびに食べ物をあげちゃうなんて、賢いとはいえないよ。
いつか面倒なことに巻き込まれちゃうわよ!」

  少女たちは食べ終わり、残ったものをティの葉にくるんで、家に戻っていきました。

    (つづく・・・)

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コメント

YOKOさんどうもありがとう! 
いつもお嫁に出してしまうものが多いので、改めてみることが余りありませんが、こうしてみると全体が良く見られますね!

林先生はとても素敵な方です。
初めてお会いしたときはお店にお伺いしたのですが、
とてもやさしく親切に色々とアドバイスを頂きました。
生徒さんではないのですが今でもお付き合いいただいております。 
神話も素敵・・・・明日まで待てず言っちゃいます。
そのおばあさん誰だかわかりましたよ!

投稿: マンゴーTOMOKO | 2009年1月26日 (月) 21時11分

すごい綺麗なハワイアンキルトだね。
色が鮮やかでなんか本当に綺麗。そいうい色の組み合わせもやっぱり作る人の感性が現れるね!

投稿: トモ | 2009年1月27日 (火) 10時21分

タオル地のキルティング、大変だったことでしょうね。
でも、すごくきれいに仕上がっていて、デザインも広がりがあって色もとっても素敵
こういうグリーンの組み合わせ、今まで見たことなかったので勉強になりました~ってお伝えくださいね。
神話、興味深く読みました。
おばあさんって、有名な女神!?
全然違ってたりして・・・
早く続きが読みたいです!

投稿: まっちゃ | 2009年1月27日 (火) 15時37分

マンゴーとも子さん、同じデザインでも、色の組み合わせや、キルトラインで表情が変わりますよね。きっと、このブログをみてくださってるほかのキルターさんたちも写真を見れてうれしいと思います!!

おばあさんは、、、わかっちゃいました??

林先生のお店もいつかいってみたいです。

投稿: ようこ | 2009年1月27日 (火) 20時02分

ともちゃん、そうだよね、派手派手だったり、優しかったり、暗かったり、元気だったり、おとなしかったり、色って、その人の個性が出ます。
ともちゃんのキルトも楽しみだなぁ。
すすんでる??

投稿: ようこ | 2009年1月27日 (火) 20時03分

まっちゃさん、あ〜、ばれちゃいました〜。。
そうです、あの女神様です!!

投稿: ようこ | 2009年1月27日 (火) 20時04分

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