« 6/6/18 ハレマウマウカウントダウン | トップページ | ハワイ島の地形が変わっています »

6/7/18 フィシャー8

昨日の夕方4時過ぎ、またハレマウマウで噴煙を上げるタイプの噴火がありました。

ハレマウマウからは赤い溶岩は吹き出していません。近くのボルケーノやパハラ地区では、少し火山灰があったり、空気が臭かったりしますが、グアテマラであったような一瞬で命に関わるような噴火ではありません。

5/3/18から昨日までで約540の家が燃えてしまったそうです。命に関わらない噴火ということがせめてもの救いですが、540件も家が燃えてしまってもっとたくさんの人が家にアクセスできない状態と考えたら、本当に今回の溶岩からの被害は深刻です。

フィシャー8は昨日の午後、スパターコーンという熔岩滴丘(火口や割れ目から噴出した粘性の小さな熔岩の滴や熔岩片が噴出口の周辺に積み重なってできた小丘.)よりも溶岩が低く吹き出していたそうですが、夜になってまた勢いがついて、また高く吹き出しているそうです。

昨日の夜は、フェイスブックでも、ヒロの北にあるpapaikouとかpepekeoの方からも赤い空が見えたと写真をアップしている方がいました。

角度的に見えるんですよねー。

我が家からも、昨日はかなり明るく見えました。
家の中からも、空が赤くなっているのが見えていました。

フィシャー8からカポホまで長い距離の溶岩の川があるので、それで空にその光が反射しているのだと思います。

アメリカ本土からなどの観光客の方で、立ち入り禁止区域に入って溶岩を見ようとする人が捕まったりしています。
どういう罰があるのかはわかりませんが、危険なので立ち入り禁止のエリアには入らないようにしてください。避難しなければならない住民の方にも迷惑がかかります。

パホアの町はレストランなども通常通り営業していますので、そこまで行ってパホアからの写真を撮るのは大丈夫です。ただたまに変な人もいますから、自分はアメリカにいるという事を意識して本当に気をつけてください。

|

« 6/6/18 ハレマウマウカウントダウン | トップページ | ハワイ島の地形が変わっています »

|-キラウエア火山」カテゴリの記事