|-神話、伝説

カ・ポハク・パエパエ・カプ・オ・リロア Ka Pohaku Paepae Kapu o Liloa

クアオカラでキルトの授業をさせていただいているときに、クアオカラの先生からハワイ島ワイピオ渓谷に住んでいたリロアのお話を聞いて、そのお話の中に出て来たリロアの強いマナが宿る石がオアフ島にあるという事を知りました。この石、 カ・ポハク・パエパエ・カプ・オ・リロアは、15世紀ごろからハワイ島ワイピオ渓谷のヘイアウにあったそうですが、19世紀、カラカウア王の命でオアフ島に運ばれ、現在地(イオラニ宮殿敷地内の駐車場の入り口ゲート付近)に設置されたそうで、昔は庶民なら手を触れただけで死罪になった聖なる岩だそうです。

ずーっと見に行きたい!と思っていたので、見つける事が出来て感動です。

Img_8992 触らないように、ましてやこの石の上に立ったりしないように!というような事が書いてあったと思います。

それと、リロアの息子ウミのお話も書いてありました。みなさんもぜひ、見に行って、お話よんでみてください。でも、絶対触ったり踏んだりしないようにされる事をお勧めします。

Img_8996

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漁師の神様クーウラのお話。

 先日ハワイ島サウスポイントで見かけた、ヘイアウに漁師の神様が祭られているという事で、色々調べていたらこんなお話を見つけました。

 その昔、ハワイでは、神様は日々の生活にとってとても重要なものでした。

P1000581

 たくさんの魚をつかまえる為に、漁師は、クーウラに導いてくれるようにお願いしました。クーウラとその妻ヒナ、そして息子のアイアイは、マウイ島のハナの酋長カホアリイの漁の神様でした。

 カホアリイが酋長だった頃、マウイ島のハナは干ばつで、タロやその他の食べ物が枯れてしまいました。食べ物が何もなかったので、彼は、部下に、魚を持ってくるように命令しました。

 彼らが神様にお願いすると、カハラという魚が捕れました。そして、漁師の神様のクーウラは、『酋長に魚をきれいにさばいて、身には塩をまぶし、骨はイム(土の中のオーブン)で料理するように伝えなさい。』と部下達にアドバイスしました。

 でも、その部下達は酋長がとてもきつい要求をするので、怒っていました。そして、彼らは捕まえた魚を酋長に渡さない事にし、その代わりに酋長にこういいました。『漁の神クーウラは、あなたの身を塩でまぶし、あなたの頭と骨はイムで蒸し焼きにするようにといいました。』

 カホアリイがこれを聞いてかんかんに怒り、神の家を火で焼き払って破壊するように命じました。

 クーウラとヒナには特別な力がありましたので、そのすべては聞こえていました。

 クーウラは3つのイプ(ひょうたん)を水でいっぱいにし、火が回って来たら爆発するようにしました。そして、クーウラは息子に言いました。『アイアイ、お前は生きなければいけません、煙が山の方に流れたら、そちらへ逃げてそこにお前は住みなさい。お前のお母さんと、私は、海の中で魚として生きていきます。』

 家が燃え始め、3つのひょうたんは爆発しました。カホアリイは、それを聞いて、漁の神は死んだと思い込みました。アイアイは言われた通り、他の地区の煙が流れた方の洞窟に身を潜めました。煙が海に向かって流れたら、クーウラとヒナは海に飛び込みました。

 クーウラとヒナが魚になってマウイ島のラハイナに向かって泳ぎ始めたら、ハナにいた魚達はすべてついていきました。男達がつかまえる事が出来る魚はハナにはもう残っていませんでした。

 アイアイは農民のピイハワワという男に見つけてもらうまで洞窟でかくれていました。ピイハワワはアイアイを見つけて、家につれて帰り、タロイモ畑で一緒に働き、フルーツの木も育てて過ごしました。

 ある日、アイアイとその友人達はイエイエというツタを使ってヒナレアという魚を捕まえるかごをいくつか作りました。かごが出来たら、アイアイと、ピイハワワは水辺に行って、かごを水につけ、

”クーウラとヒナ 魚を送ってください。若いヒナレアとオープレを”  と祈りました。

 ヒナはその祈りを聞いて、クーウラに、息子に魚を与えるようにと話しました。

 クーウラが魚を息子に送ったので、すぐにかごは魚でいっぱいになりました。アイアイとピイハワワは魚を集めて、乾燥させる準備をしました。クーウラはその他の魚を深い海に戻るように呼びもどしました。

 クーウラはヒナレアなどの魚、それから、島々の漁の方法をコントロールしています。ヒナは魚の石で、アク、アクレ、オーイオ、モイ、アウ、マニニなどの魚を操っているそうです。

 先日サウスポイントにあったヘイアウにもヒナの石、アイアイの石などがあるそうです。みなさんも、サウスポイントに行かれたら、こんなお話を思い出しながらヘイアウを覗いてみてくださいね。

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プアプアレナレナ

PUAPUALENALENA はハワイ島ワイピオ渓谷のお話です。

このお話は色んなバージョンがあるそうです。

先日、虎太郎が学校で習ってきたというハワイのお話を、寝るまえに健ちゃんに聞かせているのを聞いて、私もちゃんとしたお話を、キルトのクラスのあとに虎太郎の学校の先生にもう一度話してもらいました。

昔、ワイピオ渓谷には、チーフ(酋長)だけがきれいな音を出せる大きなホラ貝(キハプ)がありました。そのホラ貝はチーフがマナを込めて吹くことで、ワイピオ渓谷を守っていました。村びとにとって、大切なそのホラ貝はみんなに守られていましたが、ある日、そのホラ貝は盗まれてしまいました。どこに行ってしまったのか分からなかったので、村人達は眠れぬ夜を過ごしていました。

そんな中、毎晩のように、ヒイラベの滝のたもとのチーフの畑から、カヴァ(昔のハワイアンは根の部分をお酒のように飲んでいた。)が盗まれていました。そして、村びとの1人の老人が、どこから持って来たのか毎晩カヴァを飲んでいました。

そのことはしばらくするとばれてしまい。老人はチーフに捕まりました。そのカヴァを盗んでいたのは老人の飼い犬、プアプアレナレナだったのです。

プアプアレナレナは、魔法の力がある犬で、病気の老人の痛みを和らげる為に、毎晩チーフの畑からこっそりカヴァを盗んでいたということでした。

プアプアレナレナの気持ちを話してなんとか許してもらおうとしましたが、カプを破ったので、老人もプアプアレナレナも殺されることになりました。ですが、殺されるまえに、チーフのカフナが言いました。

『この犬は不思議な力を持った犬、プアプアレナレナだ。この犬は、盗まれたホラ貝取り返すことが出来る。』

そこで、チーフは老人を拘束し、プアプアレナレナに数週間の時間を与えて、ホラ貝を取り返すように命じました。

カフナの力により、ホラ貝の在処はメネフネの住む谷だということが分かりました。

プアプアレナレナは、月が見えなくなるMUKU(ムク)の日まで待ち、真っ暗な中、メネフネの住む谷へ向かいました。ワイピオの急な坂を上りながら、プアプアレナレナはチャントを唱えました。

そうしたら、どうでしょう、プアプアレナレナの体はぐんぐん細ーく長ーくのびてゆき、谷より大きくなって、ひとまたぎで谷を越えました。

そして、メネフネの住む谷についたプアプアレナレナは、また小さくなって、メネフネの村から、ホラ貝を取り戻しました。

実はメネフネは、ホラ貝が取り返されたことにすぐ気がついたそうですが、ホラ貝を盗んだ理由が、”あまりにもきれいな音がするので、自分たちも吹いてみたかったからなのですが、どんなに頑張っても自分たちでは、きれいな音を出すことが出来なかったため、もういらないということで、追いかけなかったそうです。”

そして、無事に夜明けまでにワイピオ渓谷に戻ったプアプアレナレナは、罪を許され、老人も釈放されて、それからは、チーフのカヴァの畑を与えられて、老人と一緒に毎晩カヴァを飲みながら幸せに暮らしたそうです。5

そして、ホラ貝の戻ったワイピオ渓谷の人々も皆安心して、ゆっくり眠れるようになったそうです。

めでたしめでたし。

少し私が聞いたお話とはが違いますが、本が出ていますので、図書館でかりることが出来ます。1970年代に出版された本です。
6実はこの本10年ほどまえにジムさんにもらって持っていたのですが、一度も読んだことがありませんでした。そして、気がついたら、本棚からなくなってた。たぶん引っ越した時に置いて来たんでしょう。

なんで読まなかったのかなぁて思ったら、手に取ってみて分かりました!

読まなかったんじゃなくて読めなかったんです。

ハワイ語が多すぎて読めなかったんですよ〜。10年前、まだ英語もあんまり出来なかったし、その英語の中にたくさんハワイ後の単語が入ってたから読めなかったんですね。coldsweats01ハワイ語の意味も分からなかったし、

10年経って、やっと、読めるようになりました。こちらも、めでたしめでたしです。bleah

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キルトのクラス 26回目 ライエ イ カヴァイ

先日のキルトクラス、参加者は、K君とCちゃんのみでした。
みんな学校来てなかったり、Mちゃんは引っ越したり。
いっぱいみんなでわいわいキルトをしてた日が懐かしいです。

今学期に入ってから、隣のクラスではハワイアンミュージックのクラスがはじまり、毎週先生であるアンクル・ライアンと、アンティー・ジョディの美しい歌声が聞こえて来ます。notes

3時間もあるので、色んな歌が聞こえて来ますが、ふと、聞いたことがある歌が聞こえて来ました。

こういうゆっくりの歌が好き。 生徒がひくウクレレと、先生の歌声が本当にうっとりしてしまう歌声で、フラを踊らない私は何の歌のか知らないので、K君とCちゃんに教えてもらいました。

この歌は、ライエ・イ・カ・ヴァイというオアフで生まれたとても美しい娘の話。
彼女は、オアフ島ライエという場所で酋長の双子の娘の1人として産まれました。父は、男の子を欲しがっており、今まで授かった何人もの娘達を次から次へ養子に出していました。
もうこれ以上他人に自分の美しい娘達を渡したくなかった母は、双子のライエ・イ・カ・ヴァイとライエ・ロへロへを父に内緒で、自分の親族の元へ預けました。

双子は別々に育てられました。ライエ・イ・カ・ヴァイの方は、親代わりのワカによって海からつながる秘密の洞窟の中でひっそりと育てられました。ライエ・イ・カヴァイがあまりにも美しかったのでその秘密の洞窟のあたりにはいつも虹がかかっていました。それを不思議に思った人たちが、洞窟に美しい娘がいると噂を立て始めたので、ライエ・イ・カヴァイはその後ハワイ島プナのパリウリにつれてこられました。

ワカはライエ・イ・カヴァイに見合う男性が現れるまで、彼女を隠す為にオーオーの羽で覆われた光り輝く黄色い家を建て、そのなかにライエ・イ・カヴァイを閉じ込めました。

その頃カウアイ島のチーフは、夢の中で、とても美しい女性と出会い恋に落ちます。目が覚めても彼女のことが忘れらませんでした。何度も夢の中で彼女に会うたびに、すこしづつ彼女がハワイ島のプナパリウリに住んでいることをしり、実際にハワイ島まできて、彼女に求婚します。

話は長々と続くそうですが、途中の話は曖昧だったので、カットしますが、そんな、美しいライエ・イ・カ.ヴァイのことを歌った歌だそうです。

真剣に歌ってるアンクル・ライアンの声、本当にしびれまーす。heart04

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あの歌声の中でキルトできることが最近の私の幸せです。

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ダウンタウンヒロのはずれを散策 マウイのカヌー

今日もお仕事頑張って来ました〜。オフィスでの仕事はエアコンが効いていて寒いので、ランチブレイクにはヒロをお散歩します。暖かくって気持ちいい!Img_4583

ワイルクリバーにかかる橋を渡ってみました。
Img_4590

右を見るとヒロ湾から1本目の橋が見えます。

そして左はこんな感じImg_4589 そして神話に出てくるマウイのカヌーが見えます。

Img_4588次回は3本目の橋に行ってみようと思います。

Img_4586 下を覗き込むときれいなグリーンの水がみえました。じっと見てたら吸い込まれそうなくらいきれいでしたよ。

この海から2番目の橋はImg_4585 ケアヴェワイルク橋と書いてありました。

団体旅行だとなかなか立ち寄れないようなヒロの神話スポットなどもハワイ島ヒロ発のマヌカイアイランドツアーでは、立ち寄ったりもしますよ〜。

のんびりプライベートな旅を楽しみたい方はマヌカイハワイアイランドツアーまで

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ヒナとマウイのお話とハワイのカパ

最近またもや、神話にハマっています。一個調べだすとまた他が気になって、、。

図書館にはめっちゃお世話になっています。

その中でマウイのお話。

マウイの母ヒナは、ハワイ島ヒロのレインボーの滝の下の洞窟に住んでいました。ヒナは毎日カパを作っていました。ですが、昔は太陽が進むのが早くて、すぐ日が沈んでしまい、なかなかカパが乾かず、ヒナは何度もやり直しをしていました。

困っている母を見たマウイは、太陽に話をしてくると言ってマウイ島に出かけて、ハレアカラの頂上で太陽を待ちます。

のぼって来た太陽に、もう少しゆっくり進んでくれないか話をしますが、太陽はそんなことはできないと言います。

そこで、マウイはもって来たロープで、太陽を捕まえて、もう一度ゆっくり進むように話をしました。動けなくてどうしようもない太陽は、じゃあ、1年の半分だけゆっくり進むようにするので、放してくれるようにとマウイに言いました。

ということで、夏は太陽がゆっくり進み、冬は太陽が早く進むようになったというお話です。

このお話で気になったのがカパ(タパ)。ヒナがどんな風にカパを作ってたのかなぁ??ッて。

全部英語ですけド、分かりやすく説明されてたんで。

こうやって作った後は、オヘカパラ(竹のスタンプ)でタパにデザインをしたそうです。 どの工程も楽しそう。最後の動画の水色の皿に載っているブラシはハラの実だと思います。むかしから、こうやって土地にあるものでいろいろ作っていたんですよね。

うーん。もっとハワイアンカルチャー知りたい!大学でも行こうかなぁ。ハワイ島のヒロの大学ではすごいハワイアンプラクティショナーが、授業をしてくれるんですって。ヒロのなおちゃんもすんごいハワイアンカルチャーのクラスとってたなぁ。いいなぁ。

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マウナケアとマウナロアに雪が降りました。

最近朝晩冷え込むハワイ島です。

10時頃、ヒロでの用事の為に出かけたら、まず、自分の家のあるストリートから、マウナロアに雪が積もってるのが見えました。緩やかな形のマウナロアにきれいな白がくっきりと。

そして、マウナケアも!

100_5344

ハワイなのに雪が積もる神聖な場所。前に書いたポリアフの記事はこちら

写真はうまくとれなかったんですけど、バーバラが撮影したのを送ってもらいました。

100_5347 写真で見たら、”雪が降ったんだね。”くらいにしか思わないと思うけれど、ほんとうに、この光景を自分の目で見ると、ポリアフがそこにいるかのような、はっとするというか、ドキッとするほど美しいです。

みなさんもハワイ島まで、雪のマウナケアを見に来てくださいね。

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HOPOE ホーポエの石のあった場所。

去年、ハワイアンの神話に興味が会った時に見つけたサイトでよんだ、ホーポエの事がきなっていました。

ハワイ島プナに住むようになり、いろんな、神話を身近に感じるようになり、もっと、自分の住むこの土地について、神話や歴史を知りたい!という欲望が出て来て、ホーポエの石が、マクウのあたりにあるみたいという事をしって、ずーっと探していました。

ホーポエの伝説はこんなお話。

ホーポエは、プナのレフアの森に住んでいたヒイアカの親友。
ヒイアカにレイ作りと、フラを教えたと言われる人間です。

ホーポエとヒイアカは、プナのレフアの森で幸せに暮らしていました。ある日、ヒイアカは、ペレに呼び出されます。

ペレが眠りについて魂がカウアイ島に行っていたとき、そこに住む、ロヒアウと出会い、恋に落ちました、でも、目が覚めの時が来てしまったので、目が覚める前に、ペレはあとで、あなたを迎えに来るからと、ロヒアウと約束しました、『だから、40日以内にあなた(ヒイアカ)がロヒアウを私のもとにつれて来てちょうだい。』とペレが、ヒイアカに言いつけます。

ヒイアカは仕方なく、ペレに、私の親友ホーポエと、プナの森を私がいない間守っていてくださいねと約束してカウアイ島に向かいます。

けれど、船の旅は厳しく、時間がかかり、そして、カウアイについたら、ロヒアウの元婚約者が怒ってロヒアウを殺してしまい、ヒイアカは、ロヒアウを生き返らせる儀式を行います。
けれど、そうこうしているうちに、40日が過ぎ、何も知らないペレは怒って、ヒイアカの最も大事にしているプナの森、そして、親友ホーポエを焼き尽くそうとします。

そして、海までホーポエを追いつめたペレは、ホーポエを石に変えてしまいました。

というお話、

結局、帰って来たヒイアカが、どんなに苦労してロヒアウをつれて帰って来たか知ったペレは反省したそうですが、可哀想なホーポエ。

石になってしまって、どうしようもないですね。

さてさて、そのホーポエ石ですが、昔は、海のそばで、、くるくる回っていたそうです。その姿がまさにフラを踊っているかのようだったらしいですが、1946年のツナミで流されてしまったそうで、いまは、ホーポエはそこにいないのだそうです。

残念。

でも、ホーポエの石があった場所が分かってすっきり。
この情報は、バーバラの旦那さん、ロンさんが見つけてくれました。

いつか、ホーポエの石のあった場所に言ってみようと思います。かなり、ジャングルの中を歩きますけど、場所は、ケアウのシークレットビーチのトレイルにあるみたいです。
気になる方はここから、地図が見れます!
16番がホーポエの石の場所です。

ホーポエの石のある場所の地図。




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ハワイ島の幽霊の出る場所

ハワイ島といえば、力あふれる、プラスエネルギーの強い、場所ですが、じつは、ハワイ島プナには、マイナスエネルギーのあふれる、危険なスポットがあります。

それは、マッケンジーステートパーク。写真はないので、リンクしておきます。
http://www.hawaiiweb.com/hawaii/html/beaches/mackenzie_state_park.html

1年ほど前に、いったことあるけど、写真がないです。写真がないってのは、私にしては珍しいことですが、なんか気持ち悪かったんで、写真も撮らずに帰って来ました。
その後、数日風邪を引いて寝込んで、元気になった頃に、バーバラが、『こないだ、マッケンジーステートパークに行ったら、めまいがして、寒気がして、トイレに行ったけど、誰かに見られてるみたいで気持ち悪いから帰って来たのよね〜。』ってことでした。

『私も、ちょっと前にいって、その後、風邪引いて寝込んでたのよ〜っ』て話しをして、それで終わったんですが、先月、ワイコロアに住むmemcyさんのブログに、まさしく、私やバーバラが感じた事が書いてあったんでびっくりしたんです。
マッケンジー州立公園の記事はこちら

そこで、また、バーバラに話しをしたら、マッケンジー州立公園についての、記事をリンクしてくれました。英語読める方はこちらから http://www.bigislandchronicle.com/?p=3214

とにかく、この場所は、昼でも薄暗く、そこでは、未解決の殺人事件や、レイプが起きている場所で、死体を海に放り投げてしまい、被害者の死体すら見つかっていない事件もあるらしい。

オピヒピッカー(オピヒという貝を崖の危険な場所で収穫する人たち)が、毎年、波にさらわれ亡くなっている。

電波が悪く、携帯もつながらないので、事件が起きてもすぐに通報できない場所。

通報しても、警察から遠く、すぐに警察がきてくれない。

など、それだけで、怖いですよね。

夜にはそこに行かない事、女性の一人旅の場合はその場所には行かない方がいいとも書いてありました。

その場所が、電波が届かない場所だから怖い場所って言うだけではなく、昔から、そこには、古代のハワイアンの言い伝えがあり、そこで、生け贄の儀式が行われたとか、、。その、魂が、いまも、トラブルをその場所に引き込んでいるのかも知れません。

昔から、ハワイアンの人たちは、この世のものと思えないものを見たり、聞いたりしたら、すぐその場をさりなさいと教わったそうです。そうしないと、その何かにひかれてしまうからだそうです。

ツアーなどでは行かない場所ですが、個人で旅をされている方、したいなぁと思っている方、ハワイ島にもそんな場所がありますので、できれば、その場をさけて、安全に楽しい旅をしてくださいね。

View Larger Map もし、その辺りで、どうしてもトイレに行きたくなったら、近くのアイザック ハレ ビーチパークのトイレImg_0566 がきれいで比較的に安全です。

View Larger Map

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バナナがやっとなりました。

 

 

普通に食べれるバナナかと思っていたら、Img_4124 どうやら料理用のバナナだそうです。Img_4125 バナナの葉っぱのいろもグラデーションがかわいいなぁ〜とおもって、こういう所から布選びの色の参考にもなりますね。

ところで、バナナをみていたら、前にモアナさんの日記で読んだ、バナナの話を思い出しました。

モアナさんとは、ハワイの神話、伝説を勉強されてとっても詳しく、そして、アロハな心で勉強されたことをネットで紹介されているとってもすてきな方です。いつかお会いしたいなぁ〜と本当に思っています。カフェもやっていて、ハワイの神話のお話会などもされているそうです。家が近かったら毎週通いそうです。日本にいらっしゃる方は機会があったらぜひ、いってみてくださいね。(モアナさんのブログはこちら 海辺のカフェ日記 ) お話はモアナさんの日本語訳を許可を得て、転載させていただきます。

『不思議なバナナ』

「息子よ、お前が旅を待ち望んでいるのはわかっている。
遥かな地、カヒキを見たがっているのだな。
そこの珍しい話をあれこれ耳にしている。
だがお前は私とともにここにとどまってきた。
年寄りの面倒を見るために、そして彼の骨を秘密の洞窟に横ためるために。
私の人生はもう終わる。私の骨はこのカラパナの地で休ませて欲しい。この、愛の土地で。
それでもう十分。」

「息子よ、お前には、私のあらゆる知恵を授けてきた。
お前は祈りを知っっている、とても強い祈り、神を呼び寄せる祈りだ。
お前が出会うであろう邪悪な者たちを倒す祈りを教えてきた。
カヌーつくりの秘訣も教えてきた。
道具や武器にする石の見つけ方も、その石の刻み方ももうお前には教えた。
私の知恵のすべてを、私はお前に手渡したのだ。」

「最後の贈り物が残っているのだ。」老人はマロをたたんだ包みの中からバナナを1本取り出しました。
黄色く熟したバナナです。
「これをもっていなさい、息子よ。腹が減ったときにはこれを食べなさい。
しかし、皮は残しておくのだ。
決してなくしたり取られたりしないように。
旅の間、どうか神々の守りがありますように。
そして、旅の終わりに、お前を無事にカラパナに連れ帰ってくれますように。」

息子であるクーカリは、父親の言葉を守って、老人の遺骨を秘密の洞穴に納めました。
それから立って海を眺めました。
彼は自由の身!
今や自由に遥かカヒキの地まで航海に出られる。船乗りたちが語っていたカヒキの島々。
クーカリは、ハワイ島の周りをぐるりと囲む海の上に空が横たわる様を眺めました。
あそこに船出をするのだ、遥かなカヒキはあの彼方に横たわっているのだから。
旅の支度をしなくては。

力強い斧を手に取って、若者は大きなコアの木々が並ぶ森に行く道を歩いていきました。
父に教わったように祈りを捧げ、供え物をし、一本の木を選びました。
それから休憩し、父にもらったバナナを食べました。
皮を取っておくなんて妙な気がしましたが、父の言うことでしたし、それに父は賢いカフナだったのです。
というわけでクーカリは皮を大事にマロの中にしまい、斧を持って仕事にかかりました。
暗くなるまで働き、それからカパ布にくるまって横になって眠りました。

やがて目が覚めると、体は休まっていましたがお腹がすきました。
食べてしまったバナナのことを思いました。
もしかして少しぐらい残っていたかも。彼がマロから皮を取り出すと—丸ごとのバナナだ!
それでは、これこそが父が遺してくれた贈り物の秘密だったのだ!
クーカリはバナナを食べ、作業に入りました。

何日も森で仕事をし、コアの木を切り倒し、枝をはらい、カヌーの装飾を施しました。
来る日も来る日もバナナを食べましたが、いつも熟して栄養満点でした。
そして来る日も来る日もいつかするであろう航海を夢見ていました。

ついに彼は小さなカヌーを海に引っ張っていき、完成させると海に浮かべました。
彼が身に着けていたのはバナナの皮と父から授かった知恵だけでした。
風の神に祈りを捧げ、昼間はお日様に、夜は星々によって舵を取りました。
そして、ついに、遥かなカヒキの島々のひとつに辿り着いたのでした。

クーカリは昼に夜を継ぐ航海ですっかり疲れてしまいました。
海岸に辿り着くと乾いた砂の上に身を投げ出し、寝てしまいました。
とてもぐっすりと眠りました。
変な夢をいくつも見て、風がどーっと吹いてクーカリは寒さと怖さでぶるっと震えましたが、何時間も彼は目覚めませんでした。

ようやく目が覚めたとき、一団の人々が彼を眺めているのに気がついてびっくりしました。
痩せた、青白い顔の人たちで、今にも死にそうに見えました。

「あなたたちは誰?」クーカリは尋ね、座りなおし、自分の周りを眺めてみました。 
そこはもう海岸ではなく、深く暗い谷で、崖の絶壁が日の光をさえぎってました。
「私はどこにいるのだろう?」

「巨大な鳥の渓谷です。」一人の男が答え、その声は悲しみに満ちていました。
「あなたが寝ている間に、あの大きな鳥があなたを見つけ、ここにつれてきたのです。私たち皆と同じように。」

「そうだ。」別の声がしました。「そしてこの渓谷から逃げ出す道はない。ここでみんな死んでいくんだ。」

「食べ物がないんだよ。」また別の人が希望をなくしたように言いました。「俺たちは飢え死にだ。」

飢えているって!  クーカリはぱっと立ち上がり、バナナを差し出しました。
「食べ物ならあるよ!」彼は叫びました。

人々は殺到し、恐ろしいほど物欲しそうにバナナを見つめました。
「あんなに小さいんだよ」誰かが言いました。「全員で分けて味見しよう。」

「いや」クーカリは答えました。「全部食べていいよ。そうすればわかる。みんなおなかいっぱいに食べられるから。」

皆が飢えでひもじそうに見つめる中、その人はバナナを全部食べてしまいました。
食べ終えると、クーカリは手を差し出してバナナの皮をもらいました。
「さあ、今度はあなただ。」彼はそういい、隣の人に向き直りました。
皮の中には、熟した実が詰まっていました。
人々の顔に希望の光が射すのが見えました。
夜になるころには、全員がおなかいっぱいになっていました。

「その大きな鳥の話をしてください。」クーカリは言いました。

「あいつがこの島を支配しているんです。」一人が言いました。
「あいつが、島のみんなを、この逃げ場のない谷間に連れてきたんです。
この島に暮らす人間や、船でここに辿り着いた人をすべて。毎日ヤツは犠牲者や肺臓を探して飛び回り、どのくらいの人間が飢え死んだか見ているんです。

「もうこれ以上飢え死にする人はいないよ。」クーカリは言いました。「さあ計画を立てよう。」

続く数日、谷の人々はみんな不思議なバナナのおかげでおなかいっぱい食べることができました。
やがて働けるほど力がついてくると、作業に取り掛かりました。
クーカリはマウナケアにあるような硬い岩を見つけました。
そしてその岩を砕くことを教え、お祈りの言葉も教えました。
木の持ち手の作り方を教え、その木を削って尖らせた石にしっかりとくくりつけることも教えました。
「武器を持たなくては。」彼は言いました。「あの巨大な鳥と戦う準備をするのだ。」
そしてクーカリは祈りました。勝利と自由を求める祈りでした。
神がきっと助けてくれるとわかっていました。だって,それらは亡くなった父が教えてくれたお祈りだったからです。
この祈りがあらゆる邪悪なものを倒してくれるにちがいありません。

毎日、鳥は死人を探しに来ました。取りが姿を見せる前にはその翼から風が吹いてくるので、いつやってくるのか人々にはわかりました。
岩の間に隠れる暇があったのです。
時に鳥は崖のてっぺんにとまり、谷間をじーっと覗き込み、頭をあちらに向けたりこちらに向けたりしていました。
「ヤツは死人を探しているんだよ」クーカリのそばに隠れている男がささやきました。「あなたが食べ物を持ってきてくれたから誰も死ななくなった。大鳥は不思議に思っているんだ。」

ついに武器の用意が整いました。計画が煉られ、最後の祈りが唱えられ、人々は勇気いっぱいでした。「風だ!」誰かが叫びました。
「あの大鳥がやってきてる!」

手に武器を持って隠れるもの、谷間の底に落ちて死んでいるように身を横たえるもの、さまざまです。
鳥が降りてきました。突然死んだものたちが起き上がり、殴りかかりました。他の者たちはあらゆる方向から攻めて行きました。
戦闘が谷底のあちこちで行われました。恐ろしい戦いでした。
ひどく傷ついて巨大な鳥は飛んで逃げ去ろうとしましたが、皆が鳥の羽をつかんで、何度も何度も殴りかかりました。
そして、ついに鳥は死んでしまいました。

ひどい負傷を負ったものもいましたが、死者は一人も出ませんでした。けが人でさえも、いまや大きな希望と共に動いています。だれかが鳥の周りに木を積み上げて大きな火を燃やしました。その炎の中で巨大な鳥の姿は燃え尽きていきました。

そのほかの人たちは崖の壁に足場を作りました。
準備が整うと、クーカリがもう一度祈りを捧げました。
かれは神々の力を感じ、登っていきました。
しっかりとした蔦をつかんで彼はさらに足場を切っていきました。
太陽の光だ!安全だ!再びかれはその向こうにハワイ島が横たわっている青い海を見つめました。

クーカリは他の人たちを助けようと振り向きました。
彼らは一人また一人と登ってきます。ちょっとの間、彼らは暗い谷の中を振り返りました。細い煙の筋が、鳥が倒れていた場所に見えるだけでした。

人々は自分たちのめちゃめちゃになった家や廃墟となった畑に目を走らせました。
「俺たちと一緒に来いよ、クーカリ」彼らは言いました。「あなたが私たちを救ってくれた。畑には食べ物がいっぱいだ。家を建て直し、この良き大地を掘り、海を渡ろう。一緒に来いよ、クーカリ。この島をお前の島にしてくれ。」

クーカリは自分のカヌーが今も砂浜にあるのを眺めました。
「いいや、友よ。」彼は言いました。「申し出はありがたく受け取りましょう。ありがとう、心から感謝します。しかし、私はカラパナに帰らなくては。ハワイ島が私の家なのです。」

おしまい。

子供に読んであげるととってもおもしろがって聞いていました。そんなバナナがあったらいいね。

それと、カラパナに戻るといったクーカリ、カラパナにいくと、彼のことを思い出しそうです。

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